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4年前、矢口は
小栗旬(26)と
熱愛が発覚し、
モーニング娘。からの脱退が発表されたのであった。
それ以降の矢口はことごとく歌う機会を奪われたため、
「
熱愛発覚の制裁措置だ」
と噂されていたのだ。
そんな矢口に機会が与えられたのだから、「ヘキサゴン」で初披露した後に
感極まって落涙したのは、当然のこと。
矢口は、作詞も手掛けた
島田紳助(52)に歩み寄って泣いた。
4年ぶりに、しかもゴールデンタイムの晴れ舞台で歌わせてもらったのだから、
そりゃあ泣きたくもなる。
今やすっかり“バラエティー番組の住民”である彼女。
今後も歌手業とともに頑張ってほしいものである。
記事元:http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1237367861/